moon Light
駅から家まで歩いて帰っていて気付く
今日はなんだか明るい
🌕
そんなことにニヤニヤしているわたしは
ほんとうに幸せ者だなぁと…♡
今日は何回目の満月なんだろう。
All of the happenes is the best
1ヶ月前にした大きな決断は白紙に…
でも、それによってわたしの選択肢は広がり
本当にこれでよかったんだと、心がすっきり◎
人生は生まれる前からカルマ(前世・今までの積み重ね)によってどうなるかは決まっていて
なにが起きてもそれは私たちレベルでは変えることはできないのね。
たから、最近は生きていく中で、
縁や流れに合わせて決断をすることが多くて、
そうすることで、"後悔"とゆう言葉はもつ必要がなくなりました。
ヨガでは、
「期待と後悔をしないこと」
「喜怒哀楽をなくすこと」
そうすることにより、本来の平穏を保つことができると言われています。
よくそれはとても面白みがない人生だと言われることもあるけれど、
ずっとそうじゃなくて、コントロールできるようになればいい。
人間臭さは失われたくないので、わたしは自分の考えは隠さずに持ち続けるようにしています。
でも、それはわたしの"正解"であって、みんなにとっての"正解"ではないことを知っています。
その"正解"は日々変わることも知っています。
だから、その平穏に戻ることができます。
起こることすべてがベストだと感じることができます。
Hypnotherapy🌿
サンスカーラ変革
心(考え)→ 知力 → 行動 → サンスカーラ[習慣](記憶・印象)
習慣はその人の考えによって作られます。
みんなそれぞれ習慣がありますよね。
・朝起きてミルクティーを飲む
・日中はガムを手放せない
・1日の終わりはビールを飲まんとやってられない
etc…
そのすべては、
自分の固定概念でしかなく、自分を縛り付けているもの
朝にミルクがなかったら許せない
ガムがきれたら耐えれない
ビールを飲まないと寝れない
と思い込んでいた先週までのわたし、
完全なるホリックです。
毎日ビール飲まなくてもきちんと1日を終えることが出来るようになりました!
笑
寝起きがかなり楽ちんでハッピー❣️
どんな習慣でも必ず変えることができる。
そして、
それを変えることが出来るのは、自分の心だけ。
いのちの食べかた🐄
食肉飼育場・処理場、大型ファーム等のドキュメンタリー映画。
わたしはいま、ヨガの傍ら
空いてる日にレストランのお手伝いをしています🍽
そのお店はバイキングで約10種類のオードブルと3種類のメイン料理がなんと食べ放題🍕🍳🍝
お店の宣伝はまた今度詳しくします🙃
やっぱり食べ放題だと、たくさん食べなきゃ損だしついつい取りすぎちゃう気持ちはわかります。
お店側としては、美味しいと言ってたくさん食べてくれるのはとっても嬉しいです◎
ただ、注文したにもかかわらず、食べ残しをされる方が多くいらっしゃいます。
みんながみんなではないですが、ひどい人はほとんど手をつけていない人もいました。
主婦の人が多いのですが
正直、コドモにどんな教育してんねやろ
とか思います。。。
そんなわたしも子供の頃は残しても3人のお兄様たちが全部食べてくれていたので、昔は食べ残す事が多かったのですが、
当時お付き合いしていた彼に
「食べれるもんだけど頼みなさい!」と教育してもらいました。
それからは、頼みすぎる事と食べ残す事はなくなりました。
ありがとう☺️(笑)
題名の通り、「食べないで」とはゆう事ではなく食べかたを思いなおす事が大切。
「食事とはいのちをいただく事」とゆうことを念頭において、感謝の気持ちを忘れないで頂きたいです。
「SKINNY BITCH」📗
そう、それでね。
わたしが再びベジタリアンに目覚めた本
SKINNY BITCH
それはそれはとても丁寧にBITCHに訳しています。
「〇〇しながらヤセれるわけないじゃない」
「言い訳してもムダよ」
「ヤセたいなら今すぐ〇〇をやめなさい」
とゆう感じでグイグイくるわけですよ。
だいたい、グサッとくるんですが
率直な言葉なのでとてもわかりやすい◎
そこでなによりもグサッときたのが、
「私、赤肉は食べないの。食べるのは鶏肉だけ」なんで気取ったセリフをよく聞くけど、もうわかったでしょ。
鶏肉も牛肉と豚肉と同じ。
図星です…。すいません。
あなたの食べるものがあなたをつくる
当たり前に聞こえますが、
ここでは、
牛や豚、鶏がどんな環境で育てられてどのように処理されているのか、
知ってるんでしょ?
思い出してよく考えて!
とゆう角度から、リアルな現実を突きつけられました。
食肉処理場はまるで地獄
食肉の動物はみんなとても狭い場所で身動きも取れない生活をずっとさせられていて、
時期が来ると、
牛や豚は、意識が完全に無くならないうちにチェーンで天井からつるされ次々に体を切られていく仲間をおびえながらみつめてる。
鶏は、毛穴を開いて羽根が取れやすくなるように熱湯に入れられるそうです。
そんな風に処理されている食肉には
不安、悲嘆、激怒、苦痛、恐怖などのネガティヴな感情、
そんなストレスの塊を食べています。
そして、ただただかわいそうで残酷です。
リンダ・マッカートニー(ポール・マッカートニーの奥様)の言葉としてこう記されていました。
「食肉処理場の壁がガラス張りだったら、私たちはみんなベジタリアンになるでしょう」
はい。
もう、食べれなくなりました。
この本は、主にダイエットやオーガニックの事がメインですが、それ以外にもいっぱい考えさせられることがありました。
痩せたいとゆう理由ではなく、
このような現実を本当に心から受け止めたらベジタリアンになるのはなんの苦痛でもないことなんだと思います。
強制するわけではないですが、何か少しでも感じてもらえたらいいと思います◎