ひさびさで、なんですが…
「ふと思ったこと、メモ」シリーズをはじめます。
声で何かを伝えるよりも、文章に表す方が、その人の本来の心が浮き出る?
本当の心からの思いは、衝動的な言葉?それとも、熟考した言葉?
私の場合、普段の生活での会話とゆうものはどうしても衝動的な言葉を発してしまっていて、それはとてもラジャス的(激質:言葉でいうと、きつい言葉、人を傷つけるような言葉)であったり、
タマス的(暗質:言葉でいうと、テンションを下げちゃうような言葉)な言葉が無差別に放り出されているような感じです。
でも、手紙だったりメールだとじっくりと丁寧に本当に伝えたいことをサットヴァ的(純質:言葉でいうと、きれいで人に優しい言葉)な言葉で伝えれるのではないかと。
本当は、そっちが本来の元々ある純粋な心からの声じゃないのかと。
ラジャス・タマス ➡︎ サットヴァへの転換を。
そんなこんなで、
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とてもとてもどうでもいい話。